【7次元俯瞰理論】<ナナジゲンフカンリロン>
旧ジェノミライ研究所が解体後、クラケットが密かに研究を進めていた7次元さえも俯瞰する8次元目の可能性を記した研究資料。
2年後の出来事を聞いたクラケットが、イオンやネロを元の世界に還すための手段として思い当たった可能性の一つ。
8次元目の理論を確立し、その存在を生み出す手段を見つけることができれば、7次元的存在である彼女たちをも俯瞰して元の世界へと還すことが可能となる。
世界の全てを意味する7次元を「宇宙」と例えるなら、それをさらに外側から俯瞰できる8次元的存在は神にも等しい存在だといえる。
【にゅろきー】<ニュロキー>
テーマパークコロン『ぱれす・にゅろきーる』のマスコットキャラクター。
その愛くるしい見た目で全ラシェーラの乙女を虜にしてしまうほどの人気を誇る。
しかも、にゅろきーは世界にふたりと存在せず、よほどのことがない限りぱれす・にゅろきーる以外では出会うことができない。
そのため、四季祭ににゅろきーが訪れるというのはビッグイベントであり、この機を逃すまいと多くの乙女たちが意気込んでいる。
そのかわいらしさと人気は、あのサーリにして『中に人などいない!』と言わしめるほどである。
にゅろきーには『うりじょー』と『げんのり』という仲間がいるが、やはり一番人気はにゅろきーのようだ。
【ネプトロン】<ネプトロン>
ネプトロンタワーを通して、現在のシェルノトロンに使用されているレオンOSの能力を8倍まで高めるための中枢ユニット、それがネプトロンである。
またネプトロンが駆動し、ネプトロンタワーによってアップグレードされたシェルノトロンもネプトロンとして駆動するようになる。 それによって、現在10%程度の能力しか発揮していないレオンOSだが、その能力は飛躍的に上昇し、シェルノトロンの最大の利点であるTx-BIOSも、より自由に使用できるようになるようだ。だが、そんなネプトロンの開発もカソードの開発に手間取っており、まだ完成はしていない。
そのカソードを作り上げるためには特別な技術が必要らしいが……。
【ネプトロンタワー】<ネプトロンタワー>
シェルノトロンの大手開発メーカーであるTzチューブカンパニーが近年建設を続けている巨大な塔。
ネプトロンタワーは今も建設中だが、既に90%ほどが完成しており、カンパニーのコロンのバランスを崩すほどに巨大な塔となっている。
このタワーは現在のシェルノトロンをネプトロンへとアップグレードするための発信塔であり、完成することで、ラシェーラのシェルノトロン事情は大きく改革され世界全体が目覚しく快適になるとカンパニーは豪語している。