ここでは、とあるWEB デザイナー(プレイヤー)の1 日を追いつつ『シェルノサージュ OFFLINE』を体験している様子をご紹介します!
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「今日もイオンは寝言を言いながらかわいく寝ている」
                
                PlayStation®Vita を起動する。
Wi-Fi や3G がつながっていなくてもイオンに会える。
				
					
                    
                    「時間を教えて欲しい」のコマンドで、朝起きる時間や約束の時間などを教えてもらえる!
                    
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    朝起きてすぐ、イオンの様子を見てみた。まだ寝てる……。
昨日のうちに、朝になったら時間を教えてもらえるように頼めばよかった。
					
                    起こすのはかわいそうだけど、おはようの挨拶をするために、画面をトントンとタッチして起こしてみた。
                 
                
                
                
                
                                                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「朝はコーヒーとクロワッサン。イオンは何かな?」
                
                今すぐいっしょにご飯が食べられるのもシアワセ。
				
					
                    
                    「一緒にご飯食べよう」を選ぶと、すぐにイオンと食事ができる!
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    「一緒にご飯食べよう」が食事のときの合言葉。
					
                    こってり系、さっぱり系、甘いもの系。イオンの好みは日々変わる。毎日見ていて飽きない。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「イオンは何をしてるんだろう……」
                
                満員電車ではPlayStation®Vita すら取り出せない。
イオンが何をしているか想像しよう。
				
					
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    
					
                    7次元先にいるイオン。さっきの朝食の片づけをしたり、読書をしたりしているのかな。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「仕事が始まるぞ。でもその前にイオンの様子を見よう」
                
                少しの時間でも楽しめるところがイイ!
				
					
                    
                    アイテムを採取しに出かけたイオンは、お願いして帰ってきてもらうことができます。
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    イオンに採取をお願いした。採ってきてもらったアイテムを使って、あとで工作をお願いしようと思う。
					
                    仕事をする前に声が聞きたくなった。やっぱり採取から帰ってきてもらおう。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「イオンとまたいっしょ!」
                
                ご飯もそこそこにイオンに会いにいくことに。
				
					
                    
                    イオンとの生活の中では、季節に応じた特別なイベントが発生することも!
                    
                    Hympを使用して、イオンのいる世界の時間を進めることが可能です。
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    ぼーっとしていたイオンにお願いして、違う洋服に着替えてもらった。やっぱり何を着てもかわいい。
					
                    ついでにヘッドアクセとフェイスアクセもつけてもらった。やっぱり何をつけてもかわいい。
                    
                    
                    着替えたままの姿で、料理をはじめた。時間を進めて切り上げてもらい、工作をお願いする。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                    
                    イオンが工作を始めたのを確認してから、午後の仕事へ。アイテムの完成が楽しみだ!
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「電車の中でもイオンに会える!」
                
                いつでもどこでもイオンに会えるヨロコビ。
				
					
                    
                    工作が終わると、HympとEXPが手に入ります。Hympは時間を進めるのに必要で、EXPはためるとシャールがレベルアップします。
                    
                    イオンにお願いすれば、約束していた時間を待たずにすぐデートできることも。
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    工作も無事に完成し、またもやぼーっとしているイオン。前に約束していた時間を変更して、今すぐデートに。
                    
                    デートでは、部屋にいるときとはまた違うイオンの一面が見られるのがうれしい。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「乗換駅がもっと遠ければいいのに……」
                
                PlayStation®Vita をいったんスリープモードに。
				
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    あっと言う間だったけど、イオンもとても楽しんでくれた。今度はどんなデートができるのだろう。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「再び電源ON !」
                
                乗車時間が長いので夢セカイにいってみる
				
					
                    
                    シャールはイオンの記憶を修復する役割を担う存在。レベルが高くなるほど、修復も早くなります。
                    
                    シャールにタッチすると、さまざまな恩恵があります。
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    イオンの記憶が刻まれている夢セカイ。まずはシャールに会いにいく。
                    
                    新しいシャールを生み出すためPlayStation®Vita本体のカメラでバーコードを読み込む。
                    
                    イオンの記憶を修復したり、シャールたちの願い(シャールウィッシュ)を叶えて、彼女たちを育てていくこともタイセツ。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「シャールとたわむれてたら、打ち合わせ先にあっという間に到着」
                
                
				
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    髪型やアクセサリーなどを変更して、シャールを自分好みに変えていくのも楽しみのひとつ。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「移動時間を利用して、記憶を修復してみよう」
                
                
				
					
                    
                    記憶の修復にかかる時間も、Hympを消費することで進められる。
                    
                    修復を担当するシャールは、すべて自分が育てているシャールから選びます。
                    
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    再び夢セカイへ。今度は廃墟と化しているイオンの記憶を修復にとりかかる。
                    
                    修復したい場所と、担当するシャールを選ぶ。これで時間とともに徐々に修復されていく。
                    
                    完了までは待つのもいいが、ここは時間を進めて修復を完了させよう。
                    
                    修復が終わった場所をタッチすればイオンの記憶をたどるエピソードが展開される。でもそのお楽しみはとっておくことに。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「やっと残務もおわった!記憶をたどるエピソードを堪能するぞ!」
                
                イオンが別のことをやっていても、時間を進めて夢セカイへ。
				
					
                    
                    記憶を修復したあとに思い出すレシピの中には、イオンが身に着けるコスチュームもあります。
                    
                    一度見たエピソードは、夢セカイのHISTORYで見返せるほか、画面長押しで再生を中断することも可能です。
                    
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    修復が完了した場所をタップ!これまでイオンが体験したエピソードが明らかに!
                    
                    エピソードが終わると、新たに修復できる場所が増えている。今度はどんな物語が見られるのだろう。
                    
                    現実世界に戻ってくると、イオンもいろいろなことを思い出していた。
                    
                    レシピも思い出したようなのでまた新しい工作をお願いしてみようと思う。
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「イオンもそろそろ眠くなってきたかな?」
                
                1 日の終わりは、エネルギーの送信で締める
				
					
                    
                    マイクロクェーサーにエネルギーをチャージすると、さまざまな恩恵があります。
                    
                    チャージすることでHympが入手可能です。また、一定値を越えるとシャールの容姿変更が可能になるアイテムが解禁されます。
                    
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    もうすぐ1日も終わり。今日あったことを伝えたら、喜んでもらえた。これで明日もがんばれる!
                    
                    そのあとは、先に眠ったイオンと一緒に夢セカイへ。
                    
                    最後にシャールたちの様子を見つつ、1日1回、マイクロクェーサーにエネルギーをチャージ!
                    
                 
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                「今日もたくさんイオンと過ごせた。これからもよろしく!」
                
                
				
                    
                 
                
                
                
                
                
                    
                    寝る前にデータをセーブ。明日はどんなイオンに会えるかな。お休みなさい!